ハーブについて






































































◆ ハーブとは? ◆


心や身体に働きかけるハーブは何千種類とも何万種類とも言われています。
ですがわたしが考えるハーブの領域はもっと広く、自然の恩恵を受けて生きている植物は陸のもの海のもの(海草類)両方すべてです。
その中でも、

  • 鑑賞するだけで癒される「ボーテ・テラピー」に適しているもの。
  • 日々の食事やお茶に摂り入れる「フィトガストロ・テラピー」に向くもの。
  • 効率よくサプリメントとして摂り入れる「サプリメント・ハーブ」。
  • お風呂などに入れる「バス・テラピー」に向くもの。
  • 香りを楽しめる「アロマ・テラピー」に力があるもの。
  • スキンケアに力強い「コスメティック・ハーブ」。

など、それぞれのハーブには得意分野があります。
ですがいずれにせよ、わたしたちの「心」にも「身体」にも「美しさ」にもアプローチしてくれるこれらのハーブは、出来うる限りナチュラルで無理の無い、安全なものを選択する必要があるのです。

◆ わたしとカナディアン・ハーブとの出会い ◆


世界中、良いハーブがあると聞くと旅するわたしに感動を与えてくれたのが、カナダのノバスコシア州にある「ナチュラリー・ノバスコシア」が育てるハーブでした。

ノバスコシア州は人口約94万人ほどのカナダ最東端にある全体を海で囲まれたように 伸びる12,000キロメートル以上の海岸線を持つ、「最後の楽園」とも言われる大自然の守られている世界でも希少な場所です。

大自然の守り方も世界レベルで非常に高く、大きな自然港のあるハリファックスでは、「ごみゼロ化政策」を本気で取り組む町としても有名です。
ノバスコシア州港とノバスコシア州アボンリー
ノバスコシア州港とノバスコシア州アボンリー
赤毛のアンで有名なグリーンゲイブルズにてナンシー社長と
赤毛のアンで有名なグリーンゲイブルズにてナンシー社長と
その精神には「スチュワートシップ」という環境や社会への貢献を惜しまず、たとえそれが金銭的負担やリスクを負うことであってもそこから逃げない強いアイデンティティが息づいています。だからこそプリンスエドワード島にも見受けられるような、世界的に美しい大自然が今もなおこの地球上に存在しているのです。

そこで育つワイルドハーブは自然の恩恵を受け、その上愛情あるハーバリストのナンシー・スマイザー氏によるオーガニック栽培の方法により世界でもトップクラスのハーブとしてわたしたちにその力を貸してくれるのです。
はじめてプリンスエドワード島のハーブ畑を訪ねた時、驚くほど遠くまで咲き誇るエキナセアの花たちに駆け寄り、うれしさのあまり号泣したのを今でも昨日のことのように覚えています。

ハーブを見て泣いてしまうなんて。と思われるかもしれませんが、本当にハーブ達が幸せそうに風にそよぎ、赤桃色の花が陽に輝いている姿は本来の大自然の素晴らしさをそのまま心に「感動」というギフトとなってメッセージしてくれたのです。
ノバスコシア州アボンリー
朝の食卓
朝の食卓風景
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